TECH CAMP（テックキャンプ）とTechacAdemy（テックアカデミー）を５つの項目で比較！おすすめはどっち？

2023年1月19日2024年5月25日

人気のプログラミングスクールである「TECH CAMP（テックキャンプ）」と「TechacAdemy（テックアカデミー）」を５つの項目で比較してみました。

今回は、プログラミングスクールを受講する際に基本となる「1.料金」「2.会社の信頼性」「3.講師」「4.サポート」「5.会社の信頼性」を徹底比較しています。両プログラミングスクールの良いところ悪いところ包み隠さずお伝えしていきます。

これからどちらを受講しようか迷っている方の参考になれば幸いです。

「TECH CAMP（テックキャンプ）」と「TechacAdemy（テックアカデミー）」を5つの項目で比較しました！

上記の５つの項目で、TECH CAMP（テックキャンプ）とTechacAdemy（テックアカデミー）を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

エンジニア転職のコースを比較してみました。

	テックキャンプ	テックアカデミー
受講料	・短期集中スタイル 657,800円・期間：10週間	・エンジニア転職保証コース 547,800円・期間：16週間
受講料	・夜間・休日スタイル 877,800円・期間：半年
受講形式	オンライン
給付金	教育訓練給付金制度で70％の最大56万円給付コース有り
給付金	・短期集中スタイル実質197,340円・夜間・休日スタイル実質317,800円 ※オンラインプラン	・エンジニア転職保証コース実質164,340円
全額返金保証	・14日間の無条件全額返金保証・転職返金保証	・転職返金保証

TECH CAMP（テックキャンプ）の短期集中スタイル及び夜間・休日スタイルの両方とも、そしてTechacAdemy（テックアカデミー）のエンジニア転職保証コースは厚生労働省『専門実践教育訓練給付金』対象講座です。

TECH CAMP（テックキャンプ）には14日間の無条件全額返金保証があり、受講してみてカリキュラムが合わない、全く理解できないというような場合、無条件全額返金保証によってキャンセルが可能です。

一方でTechacAdemy（テックアカデミー）はそういった無条件全額返金保証はありません。

転職返金保証はTECH CAMP（テックキャンプ）もTechacAdemy（テックアカデミー）も両方あります。

	テックキャンプ	テックアカデミー
習得可能技術	・Ruby/Ruby on Rails ・HTML/CSS ・Sass/Haml ・JavaScript/jQuery ・API ・非同期通信・オブジェクト指向・SQL/MySQL ・AWS ・Git/GitHub ・アジャイル開発・Rspec/テスト駆動開発・セキュリティ基礎・サーバー構築・unicorn/nginx ・Slack	・Java ・AI基礎

テックキャンプはRuby/Ruby on Railsがメインで学習するプログラミング言語となっています。

テックアカデミーはJavaとAI基礎になります。

	テックキャンプ	テックアカデミー
講師	現役エンジニア	選考を通過した現役エンジニア

テックキャンプのメンターは現役エンジニア以外の人もおりテクノロジーを教えるプロフェッショナルを厳しい研修で育成しています。

テックアカデミーは現役エンジニアの選考をしており審査に通過した現役エンジニアが講師をしています。

	テックキャンプ	テックアカデミー
質問対応	毎日14:00~22:00	毎日15:00～23:00

どちらも毎日8時間サポートしていますが、テックアカデミーの方が夜遅い23時まで対応しています。

	テックキャンプ	テックアカデミー
ライフコーチ	学習スケジュールやモチベーションを支援。テックキャンプでは専属のライフコーチが学習進捗を管理し日々のスケジュールから学習の不安、モチベーション維持までサポート。	パーソナルメンター制度で週2回のマンツーマンメンタリング。パーソナルメンターと1回30分のビデオチャットで質問、ペアプログラミングなど最適なサポートが受けられます。

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